
記事の信頼性

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会社を理解し、
感情で消耗せず、
経験値を積む。
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それが、会社員RPGの攻略法です。
「なんでアイツが出世するんだ?」
会社員として働いていると、一度はそう思った事があるのではないでしょうか。真面目に働いているのに評価されない。理不尽な上司に振り回される。意味不明な会社ルールに疲弊する。私自身も、若い頃はそう思っていました。
ですが、食品小売業の現場で、店長・バイヤー・新規事業・事業責任者と経験する中で、ある時から見える景色が変わりました。
会社は“能力が高い人”だけを見ている訳ではない。
「責任を背負える人」に、情報・権限・経験値を渡しているのです。
そして、その構造を理解すると、感情だけで消耗しなくなります。今回は、そんな「会社員RPG」の攻略法について、実体験ベースで解説していきます。

見えないルール|会社員RPGの正体
学校では教えてくれませんが、会社には“見えないルール”があります。同じように働いているのに、出世する人・重要な仕事を任される人・情報を渡される人がいる一方で、いつまでも評価されない人もいます。
私は食品小売業という業界で、一般社員からスタートし、店長・バイヤー・新規事業担当・事業責任者と、いわゆる会社の出世階段を上ってきました。その中で感じたのは、出世する人と出世しない人には、かなり共通した特徴があるという事です。
出世できない人の共通点|“他責思考”の罠
特に出世していない人に多いのは、自分が評価されない現状や、仕事が上手くいっていない現状を、「会社のせい」「上司のせい」にして心の折り合いを付けてしまう事です。もちろん理不尽な上司はいますし、意味不明な会社ルールもあります。私自身、「これはおかしいだろ」と思う場面を何度も見てきました。
ですが、会社という組織は理想論だけでは動きません。
例えば、ある店舗でサービス残業が常態化しているとします。そこに新しい店長として赴任したとして、それが前任者から続いていた問題だったとしても、発覚した場合に行政処分を受けるのは、その時の責任者である店長です。「店長は改善する権限を持っていますよね」で終わる世界です。
ここで「そんなの理不尽だ!」と感情だけで反応する人に、会社は大きな権限を渡しません。何故か?会社は、「この人は責任を飲み込めるか?」を見ているからです。理不尽な状況でも、「分かりました」と言って前に進める人なのか。その責任を背負う覚悟があるのか。そこを見ています。
出世すると見える景色|情報・権限・経験値
出世していくと、当然ですが責任は重くなります。上層部から強い指示や命令も下りてきますし、言う事を聞かない部下も沢山います。それでも責任を背負い、人より高い給与と高いレベルの仕事を担う道を行くのか。それとも責任は少ない代わりに、誰でもできる仕事を続けていくのか。どちらを選ぶかは自由です。
ただ、若い方に知っておいて欲しいのは、役職が上がるほど“見える景色”が変わるという事です。会社は、全社員に同じ情報を見せている訳ではありません。役職が上がると、
・経営数字
・人事情報
・業界情報
・新規戦略
など、“高レベル情報”に触れる機会が増えていきます。また、使える予算や決裁権も大きくなります。新規事業や仕入担当になると、数百万円単位の決裁を任される事もあります。
つまり出世とは、単なる給与アップではありません。「会社の裏側を知れる立場になる」という側面もあるのです。だからこそ会社は、責任を背負える人にしか、その席を渡しません。
それでは、出世攻略の“本質”について進めていきます。
出世している人の共通点とは何か? 決定的な違いとは何か?
その答えについては、次の記事で実体験ベースでお伝えします。
この記事の続きはこちらから → Note【無料記事】「出世編」
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