Mr.Children名曲の旅『箒星』人は輝きを放ちながら進みゆく箒星

『箒星』歌詞はこちら

箒星(彗星のこと)~1986年ハレー彗星~

『箒星』エピソード

【リリース】2006年7月5日
【B面】ほころび/my sweet heart
【累計売上】42.0万枚
【初回限定盤付属DVD】箒星 -Ordinary Beauty-
“人は誰でも光り輝くことができる”をテーマに撮り下ろされたショートムービー。監督は同じく丹下が務めており、ショートムービーという形になったのは小林によるアイデアだという。作中のアコーディオンも小林によって新たに演奏されたもの。

ミュージック・ビデオには寺部智英と町田歩美が出演している。監督は丹下紘希で、作中のダンスの振り付けは康本雅子が担当。2009年2月26日発売のDVD『TANGE KOUKI VIDEO COLLECTION』、2012年5月10日発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 <macro>』の初回限定盤、2018年3月21日発売のライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。また、このミュージック・ビデオを含むショートムービーが本作の初回限定盤付属のDVDに収録されている。

『箒星』解説

箒星は、軽快でリズミカルな旋律と、夢や希望に満ち溢れた歌詞が心を躍らせるナンバーです。箒星とは「ハレー彗星」に代表される、夜空に流れ星の様に尾を引きながら輝き続ける幻想的な天体現象の事ですが、この箒星と“輝きながら進んでいく二人”を重ね合わせたロマンチックなナンバーでもあります。

このCDにはDVDがセットになっており、箒星のドラマPVが収録されています。内気な男子と女子の出会いから告白までを描いたストーリーですが、この曲の発売当時は、TV番組「オーラの泉」に代表されるスピリチュアルブームが社会現象となっており、PV内で描かれている、自分の分身が自分を導く姿や、「目を瞑っても消えない光」等、楽曲の所々に散りばめられたスピリチュアルを感じる歌詞は、当時を知っている人にとっては懐かしくも感じる世界観を創り出しています。

TV番組「オーラの泉」とは

2005年4月5日(4日深夜)に放送開始されたが、2009年3月14日にレギュラー放送終了。00年代後半に起こったスピリチュアルブームの火付け役となった番組である。
ゲストを迎え、国分が進行役に、ゲストの「オーラ」や「前世」、「守護霊」などを江原が霊視し、美輪とともにアドバイスをするという形式でゲストの素顔や半生に迫る。番組内容の紹介として「オーラの泉は心豊かに生きるヒントを提案するスピリチュアルトーク番組です」とのテロップが番組冒頭に表示される。

番組では4つの椅子が用意され、向かって左からゲスト、国分、美輪、江原の順に座る。ゲスト席については多くの者が非常に緊張すると述べていた。スペシャルの場合などはこの通りとは限らないが、番組の冒頭でスピリチュアルチェックと呼ばれるいくつかの質問にゲストが一人で答えた後、まずはその回答について国分がゲストに尋ね、江原や美輪がコメントする。続いて、江原が中心になってゲストのオーラの色、前世、守護霊について語ってゆき、美輪がそれを復唱するという進行がほぼ守られていた。

2006年の平均視聴率は12.4%であった。この時間帯としては比較的高視聴率で推移していた。またこの番組はこれまでのネオバラエティとしては珍しく、若年層よりも主婦層の支持が多いのも特徴であった。2007年1月17日に視聴率15.9%を記録、番組が始まって以来初の視聴率15%越えとなった。

2007年3月1日、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は、日本放送協会と民放連に対し、番組内容の見直しを求める要望書を提出した。要望書には「近年、霊能師が「オーラが見える」と語ったり、芸能人の未来を断定口調で予言したり、その言葉をそのまま出演者が信じたり、といった番組が増加しており、これらの番組が霊感商法による被害の危険性を高めている」という主旨のことが書かれた。(「オーラが見える」との記述から、当番組をはじめとする幾つかの番組を念頭においていることが窺われる。)

Mr.Childrenの最高傑作【Atomic Heart】紹介

1 Printing
2 Dance Dance Dance
3 ラヴ・コネクション
4 Innocent World
5 クラスメイト
6 Cross Road
7 ジェラシー
8 Asia(エイジア)
9 Rain
10 雨のち晴れ
11 Round About ~孤独の肖像~
12 Over

Mr.Children 名盤 【Mr.Children 2001-2005<micro>】紹介

優しい歌を含む同時代リリースのベストアルバムを紹介します!

1 優しい歌
2 youthful days
3 君が好き
4 蘇生
5 Drawing
6 いつでも微笑みを
7 Any
8 HERO
9 タガタメ
10
11 くるみ
12 Sign
13 and I love you
14 未来
15 ランニングハイ

Mr.Children名曲の旅ラインナップ

Mr.Children時代を紡ぐ歌『NOT FOUND』時代の闇に立ち向かう当時の若者の心を激しく打った歌
当時の若者(団塊Jr世代)は「引きこもり」や「パラサイトシングル」などに表れているように結婚しない・できない人が増え、第三次ベビーブームが起きず人口減少を決定づけた日本の転換点でもあった。SNSの普及により立場の弱いものが泣き寝入りしなくて良くなった令和。それまでに弱いものが自己責任論で淘汰されていた時代であったことを忘れてはならないと思う。
Mr.Children 名曲の旅 『名もなき詩』~ミスチルのアイデンティティソング~
名もなき詩は、日本中が沸き立ったバブルが弾け飛び、「失われた10年」と言われる長きにわたる不景気で日本全体に停滞感が漂っていた時代・・・ 逃げ場の無い競争社会の中で、もがき苦しむ当時の若者に”生きる勇気”を届けてくれたのが「名もなき詩」でした。ミスチルファンのアイデンティティでもあるこの楽曲は今でもコンサートで全員が大合唱するのです。ぜひ聴いてみてください。                       
Mr.Children 名曲の旅 『Over』数あるミスチルの失恋ソングの中で最も染みるナンバー
Overは、ミスチルの歴史上最も売れたCDアルバム「AtomicHeart」の最後の曲として収録されています。このアルバムは343万枚を売り上げ、当時の邦楽アルバムで歴代最高枚数を記録しました。このミスチル旋風を巻き起こした「AtomicHeart」の数ある収録曲の中でも「Over」は特別な楽曲で、ファンの中で知らない人は“絶対にいない”名曲中の名曲です。
Mr.Children 名曲の旅 『終わりなき旅』ミスチル史上最高傑作
今回はミスチルの数ある名曲の中でも最高傑作と言われる「終わりなき旅」を紹介したいと思います。私も何度この歌に助けられたことか(涙)人生を俯瞰し、目の前にある壁を乗り越える大切さを伝えてくれるメッセージが詰まった楽曲です。流行りの曲ではなく人の人生を音楽と歌詞で表現した芸術作品とも言えます。
Mr.Children 名曲の旅 『365日』~父と息子の365日~
Mr.Childrenの不朽の名曲「365日」の解説です。365日は、アルバム「SENSE」収録の1曲でシングルカットされていないのにミスチルのYOUTUBE再生回数ランキングで1位となっている人気の楽曲です。歌詞の内容としては、恋人へのラ...
Mr.Children 時代を紡ぐ歌『everybody goes~秩序の無い現代にドロップキック~』時代に一撃くらわせた痛快Rock★
Tomorrow never knowsで若者の繊細な心の内を壮大に描き、ミスチルの世界観が世の中に浸透し、空前の大ヒットを飛ばしている最中、突如リリースされたのが、そのイメージとは真逆のeverybody goesでした。バブルがはじけ日本経済がぼんやりと将来に不安を抱え、次世代を担う若者も援助交際やオウム真理教問題など心の闇が顕著化する中「この現状を打破せよ」とばかりに世の中にドロップキックを放つ曲をリリースしたのでした。
Mr.Children名曲の旅『箒星』人は輝きを放ちながら進みゆく箒星
箒星は、軽快でリズミカルな旋律と、夢や希望に満ち溢れた歌詞が心を躍らせるナンバーです。箒星とは「ハレー彗星」に代表される、夜空に流れ星の様に尾を引きながら輝き続ける幻想的な天体現象の事ですが、この箒星と“輝きながら進んでいく二人”を重ね合わせたロマンチックなナンバーでもあります。
Mr.Children 名曲の旅 『Tomorrow never knows』~若者たちのすべて主題歌/若者の心を唄ったミスチル史上最大のヒット作~
Tomorrow never knowsは【リリース】1994年11月10日【販売枚数】276.6万枚を記録しMr.Childrenのシングルでは最大のヒット作となりました。『Tomorrow never knows』と『innocent ...
Mr.Children時代を紡ぐ歌『優しい歌』9.11と家族の絆
優しい歌の歌詞を追っていくと、1番~3番に向けて心の変化を感じ取ることができます。それを追っていくとわかるのが、強くなれる時、それは自分自身の幸せのためではなく、誰かの幸せのためを想う時であるということ。誰かのために歌う愛の歌が、喜びに満ち溢れるこの「優しい歌」なのです。
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【Twitter】https://twitter.com/masa_m2「販売職×食」業界の専門家|経歴:生協、GMS、食品SM|職務:バイヤー、店長、ネットスーパー、マーケティング(MD立案)|「販売職×食」業界の歩き方、昇り方、渡り方について発信します。

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