
Masa-kun
Mr.Children名曲の旅へようこそ!
今回は2002年5月10日に発売されたMr.Children10枚目のアルバム「IT’S A WONDERFUL WORLD」の最初に収録されておいる 「蘇生」という曲を紹介します。

Kei-kun
どんな曲なの?

Masa-kun
一度しかない人生を歩む中で、挫折し、夢を諦めた経験をもっている方も多いと思います。そんな方にピッタリの曲です。
何度挫折しても、もう一度、もう一度と立ち上がり、ポジティブに挑戦をしていく、ひたむきな姿を歌った曲です。

Kei-kun
早速、聴いてみました!
終盤の「叶いもしない夢をみるのはもう、止めにすることにしたんだから、
今度はこの冴えない現実を 夢みたいに塗り替えればいいさ・・」のところは「うん、うん、」と勇気をもらえました。いい曲ですね。
Mr.Childrenの最高傑作【Atomic Heart】紹介
1 | Printing |
2 | Dance Dance Dance |
3 | ラヴ・コネクション |
4 | Innocent World |
5 | クラスメイト |
6 | Cross Road |
7 | ジェラシー |
8 | Asia(エイジア) |
9 | Rain |
10 | 雨のち晴れ |
11 | Round About ~孤独の肖像~ |
12 | Over |
Mr.Children 名盤 【Mr.Children 2001-2005<micro>】紹介
優しい歌を含む同時代リリースのベストアルバムを紹介します!
1 | 優しい歌 |
2 | youthful days |
3 | 君が好き |
4 | 蘇生 |
5 | Drawing |
6 | いつでも微笑みを |
7 | Any |
8 | HERO |
9 | タガタメ |
10 | 掌 |
11 | くるみ |
12 | Sign |
13 | and I love you |
14 | 未来 |
15 | ランニングハイ |
Mr.Children名曲の旅ラインナップ

Mr.Children 名曲の旅 『名もなき詩』~ミスチルのアイデンティティソング~
名もなき詩は、日本中が沸き立ったバブルが弾け飛び、「失われた10年」と言われる長きにわたる不景気で日本全体に停滞感が漂っていた時代・・・ 逃げ場の無い競争社会の中で、もがき苦しむ当時の若者に”生きる勇気”を届けてくれたのが「名もなき詩」でした。ミスチルファンのアイデンティティでもあるこの楽曲は今でもコンサートで全員が大合唱するのです。ぜひ聴いてみてください。

Mr.Children 名曲の旅 『Over』~数あるミスチルの失恋ソングの中で最も有名なナンバー~
Overは、ミスチルの歴史上最も売れたCDアルバム「AtomicHeart」の最後の曲として収録されています。このアルバムは343万枚を売り上げ、当時の邦楽アルバムで歴代最高枚数を記録しました。このミスチル旋風を巻き起こした「AtomicHeart」の数ある収録曲の中でも「Over」は特別な楽曲で、ファンの中で知らない人は“絶対にいない”名曲中の名曲です。

Mr.Children 名曲の旅 『終わりなき旅』~ミスチル史上最高傑作と呼ばれる名曲~
今回はミスチルの数ある名曲の中でも最高傑作と言われる「終わりなき旅」を紹介したいと思います。私も何度この歌に助けられたことか(涙)人生を俯瞰し、目の前にある壁を乗り越える大切さを伝えてくれるメッセージが詰まった楽曲です。流行りの曲ではなく人の人生を音楽と歌詞で表現した芸術作品とも言えます。

Mr.Children 名曲の旅『everybody goes~秩序の無い現代にドロップキック~』
本日は、everybody goes~秩序の無い現代にドロップキック~の紹介です。私たち団塊Jr世代がまさに大学生になった時の楽曲です。まだまだ猛烈社会で、今で言うところのブラックな働き方が当たり前だった時代でした。受験戦争も激しく、不況になり就職氷河期でもありました。全員、前に向いて走るしかない時代でした!

Mr.Children 名曲の旅 『365日』~父と息子の365日~
Mr.Childrenの不朽の名曲「365日」の解説です。歌詞、映像、とても印象的なCMのリンクも貼っています。

Mr.Children 名曲の旅 『Tomorrow never knows』
Mr.Childrenの名曲「Tomorrow never knows」を解説しました。歌詞とMVのリンクを貼っています。

Mr.Children時代を紡ぐ歌『優しい歌』~9.11と家族の絆~
優しい歌の歌詞を追っていくと、1番~3番に向けて心の変化を感じ取ることができます。それを追っていくとわかるのが、強くなれる時、それは自分自身の幸せのためではなく、誰かの幸せのためを想う時であるということ。誰かのために歌う愛の歌が、喜びに満ち溢れるこの「優しい歌」なのです。