【50歳の転職】アラフィフ転職の現実④攻めの面接(メンタツ流)を解説
私はこの冬、49歳にしてアラフィフ転職を実行に移しました。今までのキャリアの総決算をして新しい挑戦を始めます。アラフィフという年齢はキャリアで言えば、現在は社会人人生の最高到達点にいますが、50代に入ると役職定年という名の降格人事が待っています。普通のサラリーマンである私たちは、それを座して待つしかないのでしょうか?私は、アラフィフ転職と言う選択肢を選びました。それは会社だけではなくプライベートにおいても(親の介護や家族の健康問題、子ども巣立った後の夫婦生活など)大きな変化が訪れるアラフィフにとって大きな意味をもってくると思います。社会人人生を70歳までと考えるのであれば、まだあと20年!自分の専門性が活かせる職場で、もう一度ゼロから始めてみませんか?